REX CX−R ぎゃらりー

現在も鋭意改造中の愛車、REX CX−R(仮称)のぎゃらりーです。




ウチにやってきたときはこんな普通の姿でした。
これが怒濤のREX人生第2幕の開幕でした。



フロントグリル、ホイール交換後、こんな姿になりました。
フロントグリルは気分で交換して楽しんでます。



01年6月頃の車内です。
ZESTさんからいただいたmomoステや、
友人から貰ったタコメータが付いてます。
鍵は初代レックスとキューブの物も付けてます。
(初代レックスは廃車、キューブは損壊で途中にキーを変えてます)



配線むき出しで着いているアゼストの2DINオーディオ。
オーディオの下には同じ大きさのゴム板とスポンジ板が入って、
内装用の強力両面テープで止めてます。
配線むき出しこそ男の浪漫!!?



S/C用とNA用のグリルを並べてみました。



ZESTさんからいただいたVX純正アルミホイールと
ラジアルタイヤです。
よく止まってよく曲がります。
タイヤだけで乗り心地が変わるのを
教えてくれた偉いタイヤです。



誇らしげな“ECVT”のロゴ。
その横にはEMPiのロゴも。
クリープのないECVTは最高!!



かずさんからいただいたKH1用のVX純正サス。
KH3用の物と比べると、少々短いらしいです。



新品に交換したVX純正ショックとかずさんからいただいた
KH1VX純正サスの装着後。
リアの堅さにNA純正のままのフロントが
ついていけなくなりました。



レックスからプレオまで受け継がれている
EN07E型エンジンです。
パワステつきECVTなので、
エンジン音がベルト音を含んでかなり甲高いです。



非常に窮屈なエンジンルームです。
まだ前のKG1の方が隙間があったような気が…。



自己主張する“れっくす”の文字。
今はリアスポの影響で少し見にくくなりました。
ホントは黒でボンネットに張りたかったんです。



STiのステッカーの下で自己主張する“ECVT”。
STiのECVTって…。
いっぺん見てみたいと思いませんか?



実はこんな目立たないところにも
STiのステッカーが貼ってあったんですね。
この車、右側以外全面でSTiを主張してます。



ついに、2001年も暮れになって念願のリアスポイラーがつきました!!



ちゃんとついてますか?
奥のラルゴと比べてみましょう。



無意味に明るいバックランプ(ギガルクス・プレミアムホワイト)と
上の方で2つもついてるハイマウントストップランプ(LED)。
バックギアでブレーキを踏むと、はた迷惑さ最高潮!!

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